串カツ流派設立制度
日本串カツ協会
協会とは 
串カツ流派設立制度

吉野流派(元祖ハイブリッド串カツ)

  • 串カツの無限の可能性の追求を信念とし一生串カツの勉強をし続け成長する事
  • 基礎は、新世界元祖串カツだるま(修行)
  • 二度漬け禁止発祥の店
  • 鉄鍋で揚げる職人の技術と対面販売の接客を学ぶ
  • 後々に独立、パン粉(微粉)、こめ油、米沢三元豚、熟成牛など医食同源を掲げ、日々串カツの研究に励む
  • 食物アレルギーの対応串カツ開発
  • 令和元年には、ハイブリッド製法によるハイブリッド串カツの確立
  • 食べ方は、無形て和洋中どのジャンルも取り入れ提供する
  • 激辛串カツで大阪激辛四天王
  • のびーるチーズ選手権創設
  • 一般社団法人日本串カツ協会創設者 代表理事
  • 串カツ研究家
  • 9月4日串カツ記念日制定
  • 新世改94ダイニング誠オーナーシェフ
吉野流派
  • 元祖ハイブリッド串カツ創始者
  • 超激辛串カツ
  • 超激辛串カツ
  • アレルギーフリー対応
  • パン粉微粉
  • こめ油
  • 鍋、フライヤーどちらもこなせる
  • 創業12年 2009/12/6



流派設立の目的

流派設立とは、独自の技術を後継者に残す為の取り組みです。
時間と労力をかけ修行をして一串入魂の我流の串カツを完成する。
その串カツの価値を上げ日本中に知らせ、流派を広め弟子も取る事も可能になります。
串カツ業界の価値の底上げも兼ねるアゲアゲな制度です。
現在のフランチャイズ契約とは、一線を引き、古き良き人から人へ繋ぐべく物語を作る事を目的としております。

愛弟子制度

個人店では、難しい人を雇い育てる事。
飲食業ならではの古い習わしの撤廃を目的とし、認証を受けた流派設立店が使える制度です。
ホントに学びたい人と教えたい人を繋ぎ相補の権利を守り協会が窓口となり契約書を交わして致します。
弟子は、修行先に授業料を払い、師匠は技術を教える。
独立開業を目的とし、店の伝承者不足の解消。
そして日本の串カツ業界全体の底上げを目的とします。
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